押忍。指導員の庄司です。
昨日、12/24が鶴見南支部2022年度を締めくくる稽古納めになりました。
色々な事がありましたね~。
特に今年最後の昇級審査で、あかねとまおが見事(やっとw)仮初段合格し黒帯を締めてくれました㊗
これはとても嬉しくて、思わず「思い残す事ないわ~」とじじい発言(笑)
やはり小さいころから見てる子達の成長は指導員をしてて一番やりがいを感じることが出来ますね。
来年は正初段目指して頑張ってな!
そして稽古納め恒例の反省会もすっかり顔ぶれも変わりました。
ここ何年かはコロナの影響もあり、試合どころか稽古も満足にできない時期もありました。
私自身もモチベーションが続かずに、目をかけていた道場生の退会を期に道場を辞めようと思った事もありました。
それを踏み止まらせてくれたのが、道場に復帰してくれた当時茶帯の子や、今の長尾台道場を盛り上げてくれている子達でした。
今年はコロナの影響も少し治まり試合も増える中、子供達に何が出来るのか色々と試行錯誤し続けた年でした。まだ答えも出てませんし、自己満足的な側面もありますが来年も色々と試していきたいと思います。
稽古場所に苦心していた鶴見南道場も父兄の方や西原指導員の助力もあり、少しずつ改善していっています。長尾台道場も負けていられませんね~(。-`ω-)
昨日の稽古納めではみんなの今年の反省と、来年の抱負を聞かせてもらいました。
みんなの目標を達成するためには、師範の指導。保護者の皆さんの助力。そして道場生みんなの努力が必要です。
頑張っていきましょう。
全然まとまっていませんが、この辺で。
今年はありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
押忍
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